映像・音響のコラージュ作品。

掌をじっと見ているときの感覚を作品のモチーフとして制作した。

遠い過去の断片など、切れ切れな記憶が渦巻く感覚をモノクロ映像で重ね、音響は坂本自身の心臓音を録音・リズムとして使用し、高鳴る気持ちを表現しようと試みた。映像の一部はピンホールカメラ(レンズなし)で撮られた。

デジタル素材をプロジェクターから、スクラッチ&カラーリングした8ミリフィルムを映写機から、一つのスクリーンに投写して重ねた作品。

"ECHOES" 

2019年1月制作 / 5:39min